Topトップへ

北海道北見市「食&観光」ガイド オフィシャルWEBサイト

ニュース - 北見MYLOVE 北海道北見市 観光グルメスポット オフィシャル WEBサイト

ニュース

2017.10.18

北見オクトーバーフェスト2017開催!

北見の秋の恒例イベント「北見オクトーバーフェスト2017」が、本日18日から21日までの4日間、まちきた大通ビルパラボ5階で始まりました。

今年も国内の地ビール、世界のビール合わせて約50銘柄を日替わりで楽しめます。

秋の味覚を堪能できるフードも盛りだくさん!

今年からチケットの内容が変更になり、これまでの4枚綴り(当日券2,200円)から、当日券は2,000円で5枚綴りになりました。チケット1枚(1杯210ml)でたくさんの種類を味わうも良し、2枚で(1杯420ml)じっくり味わうも良し、お気に入りのビールを探して楽しんでみてはいかがでしょう。

職場、家族、お友達と足を運んでみてくださいね。

詳しいメニューはこちら

2017.06.30

vol.04 “経木わっぱ”づくり現場レポート!

ふだんは見れないあの場所へ

北見市留辺蘂エリアは、明治期の原始林開拓から現在まで、林業・木材加工が盛んな地域。

大正9年に森林鉄道が敷設されてから昭和35年に廃止されるまで、

北見管内で一番古い歴史を持つ森林鉄道が原木を輸送していました。

その留辺蘂で、温かな手触りのまあるい木の入れ物と出会いました。

“経木わっぱ”と呼ばれる木の器を、みなさん知っていますか?

昔は、お弁当の器として日常的に使用されていたそうです。

現在では、駅弁やスイーツの入れ物として使われているのを見かけます。

木材加工が盛んな留辺蘂で、食べ物の器として長い歴史を持つ

“経木わっぱ”づくりの工場をぐるりと見学してみましょう!

WEB特集はこちら!

 

2017.05.31

WEB 特集 vol.03 北見市常呂エリアは食材がいっぱい!

トコたべレシピ集 しあわせ♥ところごはん

北見市常呂(ところ)は、畑も山も川も海も湖もある、とりわけ食資源に恵まれた地域です。

食の宝箱のようなこの町で食べ継がれてきた料理や地元食材を使った料理がレシピ本になりました。

四季折々に美味しい食べ物がたくさんあり、飲食店等で地産地消料理を味わうこともでき、

食という命を生産する人達や、食が育まれる風景画のような景色に出会うこともできる常呂。

常呂の魅力をご覧ください。

 

2017.04.28

WEB特集 vol.02 焼肉のまちから生まれた“きえ~る”!

モクモクの煙の中、焼肉を楽しんでも大丈夫!!

たらふく美味しく焼肉を満喫した後、衣類についた煙のニオイが気になること、ありますよね。
そんなときに試していただきたいのが、天然成分100%の消臭液“きえ〜る”。

使ったことがある方も、使ったことのない方も、
北見から発信する消臭液“きえ〜る”のお話をご覧ください。

WEB特集はこちらへ

 

2017.04.07

北見市 食&観光ガイドブック発行!

本日、北見の「食」にスポットを当てた観光ガイドブック「おかわりきたみ」の発行と、こちらのWEBサイトがオープンしました。
北見は、牛サガリと豚ホルモンに代表される「北見焼肉」、日本第一号の地ビール「オホーツクビール」、ご当地グルメ「オホーツク北見塩やきそば」、2016年全国コロッケフェスティバルで優勝した「たまコロ」など、おいしいものがいっぱいです。
生産量日本一の玉ねぎや白花豆(しろはなまめ)、オホーツク小麦などの農産物、国内有数の水揚げ量を記録するホタテなどの水産物を生かし、工夫を凝らして作られている地域オリジナルのメニューやスイーツなどを、四季折々の畑や港の風景とともに北見を訪れる人たちに楽しんでいただきたいという思いで制作しました。
ガイドブックは、主に北見駅観光案内所、道の駅おんねゆ温泉観光案内所(4月29日~10月末開設)で配布する他、英語・中国語(繁体字・簡体字)・韓国語も制作しました。当WEBサイトでは、ガイドブックの内容を、さらにパワーアップさせて情報を発信していきます。

7 / 7« 先頭...34567